ストレートネック 枕

ストレートネックでは首を鳴らすのはNG

 

首の疲れが出た時に首を回しながらポキポキ鳴らしている人はいませんか?女性はあまり多くみかけませんが、男性だとこういったことをしている人は少なくありませんよね。しかし実はこのクセは、ストレートネックを持っている人は注意した方が良いクセだと言われています。ストレートネックの悪化を招きやすいのです。

 

この関節を鳴らすという行為は、靭帯をゆるめてしまうと言われています。この靭帯は体を支えているものですが、特に頭部は重く、それを細い首の筋肉や靭帯、骨によって支えているので、このいずれかにトラブルが生じるとその影響は大きく出るようになります。すると、首の頚椎が変化してまっすぐになってきたり、首や肩の筋肉には相当な負担がかかり、肩こりや首の疲れなどが生じやすくなってしまうのです。

 

場合によってはそれらから神経障害を生じてしまうこともありますし、骨に異常が出てくることもあります。ついつい暇つぶしにやってしまうという人は、危険性を理解してやめるようにしてください。

 

もともと関節というのは音が鳴らないもので、音が鳴るというのは何かのトラブルがあったり、本来は摩擦しないような部分が摩擦を起こしたりしていることになります。それはいずれその部分の磨耗を招き、トラブルになりますので、首に限らず避けておいた方が無難です。

 

周囲に無意識にやってしまっている人がいるなら、ぜひ指摘して直すようにさせてください。ただ意識はしていなくても鳴る場合もありますので、あまり目ざとく見つけて指摘すると関係が悪くなるので注意しましょう。親切は難しいですね。

 

 

ストレートネックとパニック障害の関係

 

ストレートネックというと整形外科で診断される首の頚椎の異常なのですが、実はこれが発端となってパニック障害に影響していることもあるそうです。パニック障害というのは、突然激しい発作によって震えや呼吸困難、発汗や動悸といったものが生じるものです。様々な体調不良が一度に生じ、発作が出ると何をどうしたらいいのか分からずものすごい恐怖に襲われます。

 

一度パニック障害の発作が生じると、基本的には対処するのは無理で、発作がおさまるのを待つしかありません。しかしその後もこれが何を原因にいつ起こるのかを知ることは出来ないので、常にそのような恐怖を持ちながら生活することになります。

 

ストレートネックは首だけの問題ではなく、頚椎や硬直した筋肉が神経を圧迫してしまう事によって、自律神経を狂わせてしまい、そのために体に思わぬ異常を生じることもあるそうです。ストレートネックを持っているパニック障害患者は比較的割合が高いとされていて、ストレートネックの改善に取り組んだところ発作が減った例もあるそうです。

 

自分がストレートネックかどうかを知るためには、病院でレントゲン写真を撮る必要があります。頚椎の状態によって判断されるため、確実な画像診断が必要になります。整形外科や総合病院を受診するようにしましょう。

 

ただし病院ではストレートネックの治療行為と言えるようなものはなく、基本的に症状の緩和と姿勢などの改善に関するアドバイスをくれるのみです。症状とうまく付き合いながら、ゆっくり改善していくしかありません。

 

ストレートネックと耳鳴りの関係

 

ストレートネックの症状の中には、不快な耳鳴りを感じる人もいるそうです。首のトラブルのはずのストレートネックなのに、どうして耳鳴りがと思う人もいるかもしれませんが、ストレートネックになると神経を圧迫されることも多く、そのために耳鳴りだけでなく、めまいが生じる人もいますし、また手足に痺れを感じるなど神経系の症状が出ることもあります。自律神経失調などにも繋がることもあると言われています。

 

耳鳴りが生じる原因は一般的に耳への血流が関係していると言いますが、ストレートネックにおいては強い肩こりなどが生じやすく、そのために血行も悪くなりがちです。頚椎が圧迫されることも神経伝達を妨げる一因になる可能性もあります。疲れやストレスが耳鳴りの原因と言われることもありますが、実はストレートネックによって生じている可能性も捨てられないのです。

 

ストレートネックになりやすい人というのは、前かがみのうつむき姿勢が多い人で、デスクワークなどで一日中パソコン画面やスマートフォンに向き合っている人に多いと言われています。特にノートパソコンだとうつむくしかありませんから、出来ればある程度の画面の高さが確保出来るデスクトップパソコンが良いでしょう。

 

もしも自分が直立した状態から天井を見ようとしたときに、痛みなどでうまく動かせないようならストレートネックになっている可能性が高いです。一度整形外科でレントゲンを撮ってもらって確認してみると良いでしょう。思わぬところに耳鳴り改善のヒントがあるかもしれません。

 

ストレートネックは病気ではない?

 

ストレートネックという状態がありますが、これは医学的な病名ではなく、レントゲン上の所見を言います。そのためレントゲン写真を撮ることではじめて診断が可能になるもので、迂闊にストレートネックだと自己評価するのはよくありません。

 

ストレートネックである場合には、普通の人よりも肩こりや首の痛み、腰痛などのトラブルが多くなる傾向がありますが、ストレートネックだから仕方ないと考えるのではなく、症状を起こさないように生活習慣を少しずつ改善していくという努力をすることが大切です。

 

ストレートネックであるかを診断するためにはレントゲン写真が必要と言いましたが、その理由はストレートネックの診断基準は「頚椎の生理的前弯の消失」が見られるかどうかということにあるからです。ストレートネックであり、かつ神経症状が見られる場合はさらに頸椎椎間板ヘルニア等の病気の可能性が疑われますので、MRIを撮影するなどしてさらに精密に検査を行っていきます。

 

ストレートネックの治療は基本的に出来ません。レントゲン上の初見であり、必ずしも症状が出るとも限りません。これを元に戻すよりは症状に注意してその症状が出ないようにすることが大事だと言えるでしょう。ストレートネックによって生じる症状は、程度の差はあれどストレートネックの有無によらず生じるものばかりです。ストレートネックに焦点を当てるよりは、症状のひとつひとつに焦点を当てて解決をはかるのが良いでしょう。

 

ストレートネックは予防可能

 

ストレートネックは生活習慣によって生じるものですから、基本的には予防が可能なものです。ただしストレートネックだとしても、椎間板ヘルニアのように病気の影響で生じている場合には予防は難しく、まずは原因になっている疾患の治療を行うしかありません。

 

ストレートネックの一般的な原因は姿勢や生活習慣と言われていますが、逆に普段から姿勢をよくするように注意して、特に猫背や首に負担をかける原因になるデスクワーク中の姿勢に注意するようにするとストレートネックをある程度予防出来ます。ストレートネックの予防のためには、まずは正しい立ち方・座り方を身につけることです。

 

立ち方としては、まずは頭の上から紐で引っ張られているような感じで背筋を伸ばし、またアゴを引くようにします。アゴを引くと自然に首は適度な湾曲を作るようになりますが、アゴがやや上がる人はストレートネックにもなりやすくなりますので注意してください。

 

座る際も立つ際も耳・肩・腰骨が縦に一直線となるイメージが良いと言われています。なかなか難しいものですが、日々意識していると自然に出来るようになりますし、今は座り方などを矯正してくれる座椅子などもありますからうまく活用しましょう。

 

また現代人にストレートネックが増えている最大の理由はスマホやパソコンによる作業です。人類史上これほど決まった姿勢を余儀無くしている作業が日常的に発生したことはありません。画面を見るために顔は前に張り出し、背中は丸まり、腕はいつも前に出ていることだと思います。これは不自然な状態ですので、出来るだけその姿勢が続かないように注意しましょう。

 

ストレートネックの悪化を防ぐために

 

ストレートネックというのは、首の頚椎に異常が生じていて、首にかかる負荷の分散がうまくいかなくなっている状態です。レントゲンで見ると、首の骨が持っているゆるいカーブが失われてほぼまっすぐになっていることからこのように呼ばれます。

 

ストレートネックが生じると肩こりや首の痛みに悩まされ、場合によってはめまいや偏頭痛、耳鳴り、手のしびれなどが生じると言います。

 

このストレートネックは自己診断をすることはできず、整形外科でレントゲンを撮ってもらわないと診断がつきませんから、自分で判断しないように注意する必要があります。ストレートネックの疑いがある場合には、やってはいけない行為がありますので、注意しておきましょう。

 

そのひとつが、痛いと感じるところを揉んだり、無理やり動かしてしまうことです。このようにすることで、筋肉がほぐれて楽になれば良いのですが、場合によってはかえって神経への刺激を強くしてしまって逆効果になることもあります。少なくとも自分ではやらず、専門家に依頼した方が良いでしょう。

 

ストレートネックでは、姿勢の悪さもよく問題になります。普段VOT作業などで姿勢が固まってしまいやすい人は、こまめに姿勢を正したり、首や肩を無理のない範囲で動かすようにした方がよいでしょう。

 

ストレートネックはすぐに直るものではありませんが、続けてケアしていけば改善は見られるケースもあるようです。悪化させないことを第一に、うまく症状とつきあいながら改善を目指しましょう。

 

こちらも参考に>>>その肩こりストレートネックでは?!枕で改善@治し方とおすすめの首枕

 

関節リウマチと薬物治療

 

関節リウマチの治療において薬物療法というのは、関節部分に生じている炎症を抑えることによって痛みを和らげるものです。

 

関節リウマチの痛みが炎症によるものなら、その元になるプロスタグランジンの生成を抑えるための非ステロイド系抗炎症剤や、ストロイド系の抗炎症剤を用います。これらは基本的に症状を抑えるためのものになりますので、根本的な血用の効果はありません。胃腸障害による食欲不振などの副作用が出ることがありますので注意しましょう。

 

また、免疫の異常によって生じているリウマチであれば、その異常を改善する抗リウマチ剤と呼ばれる薬剤を利用します。抗リウマチ剤には免疫調整剤や免疫抑制剤があり、その作用の方向性によってそのように呼ばれ、使い分けられています。効果には個人差があるのが特徴で、副作用などの関係もあるので使用が難しい薬です。

 

炎症や関節の破壊を引き起こしている物質を抑制するための生物学的製剤が用いられることもあります。従来のリウマチ サプリやリウマチの薬と比較すると高価で、アレルギーなどのリスクもありますが、他の薬剤で改善が見られない場合でも効果が見られることが多いです。

 

他にも多くの薬が利用されていますが、リウマチ治療というのはまだ決定打が無いため、治療方法はどんどん新しくなっていきます。最初から強い薬を使う場合もあれば、弱い薬を使う場合もあります。担当医の話を良く聞いて、自分でも責任を持って判断する姿勢が大切になります。

 

女性警備員が働きやすい環境づくり

 

最近まで、警備員として働いている人は男性がとても多かったのですが、最近は女性警備員の育成に力を入れるようになってきています。ただ、現実問題として、体力も必要になることが多いですし、夜勤などもあるため、まだまだ環境は整っていません。女性が警備員として働きやすい環境を警備会社も取り組んできています。

 

まずどの職場でも言えることですが、職場環境や勤務シフトは気になるところですよね。まず、警備員というのは、常に誘導や巡回などをしていると思っている人もいるかもしれませんが、警備員だって休憩をします。ただ、毎回同じ時間に休憩を取ることが出来るとは限りません。例えば、イベント会場やオフィスビル、公共施設などのような施設警備の場合、防災センターの中にある休憩室などで休憩をすることになります。

 

この他にも、工事現場で仕事をすることが多い交通誘導警備の場合、建築工事なのか土木工事なのかによって休憩する環境は違っています。建築工事の場合は、近くに休憩所が設けられていることが多く、室内で休憩をすることが出来るのですが、土木工事の場合は、休憩所がないことが多いですので、屋外や車内で休憩をすることが多いです。

 

そのため、女性警備員は土木現場で働くのは目にすることが少ないですよね。ただ、最近は女性警備員でも働きやすい環境を整えるために、休憩室の設置や、トイレ休憩などをこまめにとるなどと言った対策を講じる警備会社も少しずつですが増えていっているうようです。

 

もっと詳しく知りたい方に>>>女性が警備員のバイト可能?

 

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